【歌詞とMV考察】欅坂46 少女フレンズ「ごめんねクリスマス」。謝っている理由 | のら猫ひろしが坂道のぼる (のら猫ひろし)

【歌詞とMV考察】欅坂46 少女フレンズ「ごめんねクリスマス」。謝っている理由

歌詞の意味を考察・・・何に謝っているのか 


 「僕」は、クリスマスに別れを決意したことに罪悪感を感じている

amazonはこちら
タイトルだけで世界観を想像しても、クリスマスに謝っていることしか分かりません。

これだけでも意味不明ですが、クリスマスに何かをやらかしたという推測はできました。

主人公は、何をしでかしたのでしょうか。

冒頭の歌詞で、主人公が、やらかした内容が書かれています。

ごめんねクリスマス 会いに行けなくて

クリスマスに会えないことを謝っていました。相手は恋人と考えられます。

確かに、クリスマスを恋人と一緒に過ごせないことは、一大事でした。

イルミネーションで彩られた並木道

ここで、クリスマスを一緒に過ごせない理由が気になります。

君を誰より愛してるから、という歌詞がありますから、「君」が嫌いになったわけではないでしょう。

そして、次の歌詞が、「君」に会いに行かない理由だと思います。

君は君らしく(望んでるものはここにはない)夢を見て欲しい(僕と付き合ってちゃ駄目だと思う)

「僕」は、自分と付き合っていると「君」は夢を叶えることができないと、考えていました。

だから、「君」と別れることを決意しているのです。

大事な日に「君」に会えなくて、罪悪感を感じているから「ごめんねクリスマス」と謝っていると解釈しました。

終わりに

気がかりなのが、「僕」と付き合うことで駄目になる「君」の夢です。

思い浮かんだのは、芸能人としての夢でした。芸能人は、スキャンダルを嫌う職業です。

「君」の夢が芸能人としての成功であれば、彼女を取り巻く環境にとって「僕」は足かせにしかならないでしょう。

不本意だけれども「ごめんねクリスマス」と呟く「僕」の画が思い浮かびました。 歌詞考察終わり


■ごめんねクリスマス■
 少女フレンズ(上村莉菜、尾関梨香、長沢菜々香、渡辺梨加)が歌う「ごめんねクリスマス」は、欅坂46の8枚目になるシングル「黒い羊」(2019)の収録曲でした。

そして欅坂46の公式サイトで「ごめんねクリスマス」のショートバージョンですが、ミュージックビデオが公開されています。


「ごめんねクリスマス」のショートバージョンのMVが終わる寸前の2分5秒のシーンに電脳九龍城砦の看板が映っていました。

これは、どうやら川崎駅近くにあるゲームセンターウェアハウス川崎の電脳九龍城砦のようです。ウェアハウス川崎店のホームページを見ると、香港そのもの。香港行ったことないですが・・・。

東京新聞ほっとwebの記事によると、お笑い芸人の東京03がウェアハウス川崎にある電脳九龍城砦を取材していました。

ウェアハウス川崎にある電脳九龍城砦は、1993年までに実在していた香港の九龍城砦を再現したとのことです。

無法地帯を再現したと言っても、やはり川崎にありますから、本物はどういう所だろうと気になってしまいました。

少女フレンズと同じくらいに、気になって仕方がありません。

香港にある九龍城砦に住んだことがある日本人がいたようです。しかも2017年の12月に放送された「激レアさんを連れてきた」に出演しています。

その日本人は、さいたま市議会議員を務めている吉田一郎さんでした。ブルジョア何とか発言の人でしょうか。

何はともあれ彼の twitter には、当時住んでいた香港の九龍城砦にある建物の写真もあって、なかなかの迫力です。

香港の九龍城砦を再現した舞台も凝っている上に、少女フレンズが歌う「ごめんねクリスマス」の映像と歌詞が切ないと思いました。