日向坂46「ひらがなけやき」歌詞考察。主人公は長濱ねるさん? | のら猫ひろしが坂道のぼる (のら猫ひろし)

日向坂46「ひらがなけやき」歌詞考察。主人公は長濱ねるさん?

歌詞の意味を考察


「ひらがなけやき」の転校生は、長濱ねるさん

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「ひらがなけやき」の歌詞は、きっとまだ誰も知らない風の中を歩く私を・・・と始まります。

そして、歌詞の内容は、秋に転校して、クラスメイトに声を掛けられたら、通学路の欅が優しく見えたというものでした。

この「ひらがなけやき」における転校生はまさに、長濱ねるさんのことでしょう。

欅坂46の正式メンバーでもなく、オーディションも始まっていない構想段階の、けやき坂46の一員としてスタートした、ねるさんの不安が「ひらがなけやき」の歌となっているように思われます。

そして、欅坂46とけやき坂の兼任を経て、ねるさんは、欅坂46の正式メンバーとなりました。

この兼任解除の際のねるさんを、2017年の年末に放送されたテレビ東京の「欅って、書けない?」の「フィーリングカップルイン長崎五島列島」企画で、斎藤冬優花さんが語ったことがありました。

「フィーリングカップルイン長崎五島列島」企画において、斎藤冬優花さんは、ねるさんと釣りを楽しんだり、思い出の地を巡っていきます。

そして、ベンチに座り、正式メンバーに昇格した、ねるさんへお疲れ様の手紙を読み上げました。ここで、兼任が辛いとねるさんが、号泣していたことを明かしています。

紅葉


乗り遅れた、ねるさん

長濱ねるさんが、サイレントマジョリティーに参加できなかった経緯は、彼女の親が欅坂46の最終オーディションを受けることに反対したからでした。

ねるさんの両親は、彼女が最終オーディションまで進むとは思わなかったそうです。

ねるさんは連れ戻されてしまいましたが、落胆ぶりに考えを改めた両親は、運営スタッフに相談します。晴れて、ねるさんは、特例で2015年の秋に欅坂46の追加メンバーとして受かりました。

ですが、欅坂ではなく、けやき坂の一員としてのスタートです。そして、まだ、「ひらがなけやき」は、構想段階で、メンバーがいるわけでもありません。

終わりに

こういった経緯を知ると、「ひらがなけやき」の歌詞にある、不安そうに歩く私に声を掛けてくれたクラスメイトは、斎藤冬優花さんをイメージしたのではないかと思えて、ますます「ひらがなけやき」の曲に感情移入してしまいます。 終わり


■ひらがなけやき■
日向坂46「ひらがなけやき」は、けやき坂46名義アルバム「走り出す瞬間」(2018)に収録されています。

また、欅坂46のファーストアルバム「真っ白なものは汚したくなる」(2017)の収録曲でした。

2016年夏に発売された、欅坂46のセカンドシングル「世界には愛しかない」のカップリング曲でもあります。

作詞は秋元康さん。