乃木坂46三期生曲「自分じゃない感じ」歌詞考察。主人公は怠惰な自分を変えたがっている | のら猫ひろしが坂道のぼる (のら猫ひろし)

乃木坂46三期生曲「自分じゃない感じ」歌詞考察。主人公は怠惰な自分を変えたがっている

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自分じゃない感じ
乃木坂46三期生曲「自分じゃない感じ」は、4枚目のアルバム「今が思い出になるまで」(2019)の収録曲です。作詞は秋元康さん。

また、2018年夏に発売された21枚目のシングル「ジコチューで行こう!」に収録されていました。

「自分じゃない感じ」は乃木坂46の公式動画サイトにはなかったので、アルバム「今が思い出になるまで」の到着を待ちたいと思います。

早いところではもうフラゲ(発売日前日)発送が済んでいたり購入している人もいるかもしれませんね。

タイトルにある「自分じゃない感じ」から生じる疑問は、主人公が思っている「自分」とは何か。また「自分じゃない感じ」とはどのような感覚かというものでした。

歌詞考察


主人公が考える「自分」・・・寝て食べるだけの毎日

ストレートに、このままでは駄目人間と書いてありました。例えば、勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのエブリデイ・・・現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけエブリデイという歌詞があります。主人公は目標がない自分を卑下しているのでした。


「自分じゃない感じ」とは・・・怠け者である自分が嫌

主人公が、ただ食っては寝ての生活に危機感を抱いているのがわかりました。さらに危機感を抱いてしまう要素は他にもあります。家族とライン友達は幽霊それがすべてそれだけの世界、という歌詞がありました。家族しかコミュニケーションを取っていないから、自分を卑下しているのですね。

そしてタイトルの「自分じゃない感じ」の意味がわかる歌詞があります。誰かのために踊りたい なんか希望を持って温もりはまじいらないやさしくなれないし自分の存在証明どこだ? という歌詞から、主人公は誰とも繋がっていない自分に嫌気が差しているのではないでしょうか。そして必要とされていない状況を「自分じゃない感じ」と揶揄しているのでしょう。

終わりに


主人公は自分じゃないと考えるほどに、寝ては食べての日常生活を送り家族しかコミュニケーションを取っていません。そして「自分じゃない感じ」という曲は、そんな自堕落生活から脱出して、本来の自分に戻りたいという主人公の願望が世界観となっていると考えました。

そして主人公が変わりたいと考えて起こした行動が面白いです。例えば、できることは何もないけどこれからゆっくり動かそうよ体、という歌詞があります。これは主人公がとりあえず考えた行動が、体をゆっくり動かすとなっていましたから、つい動かなければならないほど堕落した生活を送っているのか! とツッコミを入れたくなりました。 終わり