乃木坂46「シャキイズム」歌詞考察。世界観を考えてみる | のら猫ひろしが坂道のぼる (のら猫ひろし)

乃木坂46「シャキイズム」歌詞考察。世界観を考えてみる

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乃木坂46「シャキイズム」は、セカンドアルバム「それぞれの椅子」(2016)に収録されています。歌詞は秋元康さん。

そして、2013年春に発売された5枚目のシングル「君の名は希望」の収録曲でもありました。

生駒里奈さんと星野みなみさんが、Wセンターを務めています。

歌詞考察・・・タイトルの意味を考える


「あなた」にシャキっとしてもらいたい主義

イズムは、行動指針や主義という意味がありました。なので、「シャキイズム」は、シャキをする主義とかシャキになるための行動指針と考えることができます。

意味不明ですね。ただ、シャキっとするということなら何となくわかります。となると、シャキイズムは、姿勢を正したい主義ということになるでしょうか。

主人公が、神妙な面持ちで姿勢を正している人間に思えてきました。コメディチックな世界観を想像してしまいます。

「大好きです」なんて告白されちゃった ごめん 申し訳ないけれど先約があるの 全然イケてないそこの彼と現在恋愛中 ねえシャキっとしてちょうだい

「私」は付き合っている「あなた」の前で、誰かに告白をされました。それなのに、「あなた」は反応が薄かったのです。

「あなた」にどんな行動を取ってもらいたかったのでしょうか。どんな態度がシャキっとしたものになるのでしょうか。

さあ「これは俺のモノ」ちゃんと宣言するべきよ 誰かの手が伸びて 後悔する前に

「私」に好意を抱く人間を「あなた」に突き放して欲しい願望になりますね。また、ほかにも「あなた」に取ってもらいたい行動がありました。

ライバルたちが諦める愛の力を見せて・・・

愛の力とは何ぞや? という疑問が浮かぶ歌詞になっています。

どうやって愛の力を見せるのでしょうか。続く歌詞に、愛の力が具体的に書かれていました。

ああへなちょこの気持ちなんて押し通せない 折れるくらい強引にねキスでもしてよ シャキッとしてちょうだい

愛の力とは、接吻でした。これなら確かに愛の力を見せつけることができます。

終わりに


「私」のシャキイズムは、「あなた」に恋人としてシャキっとして欲しいという意味になりました。

あなたの態度を正したい主義の「私」はシャキイズムの傾向があるということでしょう。

「私」が誰かに告白されているのに、恋人である「あなた」の反応が薄いのでした。

しかも「私」は、「あなた」の外見が全然イケてないという評価をしています。

それなのに、なぜ「私」は「あなた」を好きなのでしょうか。

私をホントに好きならば虜にするその瞳で夢を語ってみて・・・

「私」にとっての萌えポイントは、「あなた」の瞳でした。 終わり