日向坂46二・三期生曲「Dash&Rush」歌詞の意味を考察。日向坂46のムーンショット | のら猫ひろしが坂道のぼる (のら猫ひろし)

日向坂46二・三期生曲「Dash&Rush」歌詞の意味を考察。日向坂46のムーンショット

amazon はこちら
日向坂46の「Dash & Rush」 はセカンドシングル「ドレミソラシド」のカップリング曲でした。

歌詞は秋元康さん。歌唱メンバーは、2期生と3期生です。

センターは、2期生の金村美玖さんでした。




1960年代のアポロ計画に、なぞらえて達成困難な目標は「ムーンショット」と呼ばれています。

「Dash & Rush」の主人公もある意味、「ムーンショット」に近い夢を抱いていました。

オーディションを受ける主人公に、日向坂46のメンバーが重なります。


明けの三日月

歌詞考察・・・何に向かって「Dash & Rush」か


壮大な目標「ムーンショット」に「Dash & Rush」

Dashは、全力疾走や突進という意味で、 Rushは急ぐことでした。

「Dash & Rush」の世界観は、突進して急ぐような状況になっているのでしょうか。

「Dash & Rush」が収録されている表題曲「ドレミソラシド」の世界観は、横断歩道を渡る女性に恋をする物語でした。

だから、「Dash & Rush」も恋にまつわる物語と想像します。

片思い相手に、「Dash & Rush」する主人公が思い浮かびました。

ですが、歌詞を見ると、恋の話ではありませんでした。なぜなら、次の歌詞があったからです。

どんな仕事かわからない オーディション もし力を試したいなら ここまで来いよと面白そうだし 暇ならば 腐るほどある

オーディションとあるので、つい坂道合同新規メンバーオーディションを思い浮かべました。

坂道合同新規メンバーオーディションは、2018年に行われています。

乃木坂46、欅坂46、当時のけやき坂46の選考オーディションでした。

この選考によって、日向坂46の3期生として上村ひなのさんが選ばれています。

「Dash & Rush」の主人公に、けやき坂46であった頃のオーディションを受けた現在の日向坂46のメンバーを重ねても良さそうです。

なぜなら、次の歌詞があったからでした。

1が10になり100になる 力合わせれば強いぞ 夢が星になり月になる 空はいつだって希望だ

日向坂46のテーマカラーは空色です。

歌詞にある、空はいつだって希望だ、は日向坂46のテーマカラーを意識していることになりました。

ますます、日向坂46のメンバーが主人公に思えてきます。

主人公が日向坂46のメンバーなら、歌詞にある、人の良さそうなオヤジ、というのは、秋元康さんのことになるでしょうか。

彼の元に、1人2人集まって、けやき坂46というが達成できています。

そして、日向坂46への改名が、星になり、という表現になっていると思いました。

であるならば、は、どんな未来を思い描いているのか気になります。

達成が困難な目標という意味の、「ムーンショット」という言葉がありました。

1960年代におけるアポロ計画は、人類を月に送り込むという前代未聞の計画です。

それになぞらえて、実現不可能であるけれども、達成すれば心理的な衝撃を与える挑戦が「ムーンショット」でした。

日向坂46の「ムーンショット」は、どんな構想になっているのでしょうか。

紅白歌合戦に単独出演することか、ドームツアーといったところでしょうか。

けやき坂46として、初めての握手会は数える人しか並ばなかったようです。

ですが、2019年の3月に行われた日向坂46のデビューカウントダウンライブは、2日間で24000人を動員しました。

それを考えると、ドームツアーといった「ムーンショット」もあながち無謀とは言えません。

終わりに

気になった歌詞が、ヒヤシンスと引き換えに、という表現です。

2期生の宮田愛萌さんが、自身のブログで、ヒヤシンスに触れていました。

花は大好きだけれど、花を開かせることはできなかったという自虐的なブログです。

「Dash & Rush」の主人公が宮田愛萌さんに思えてなりません。 終わり