【歌詞考察】乃木坂46 藤桜梨(ドンウォーリー)『雲になればいい』。雲になった方が良い状況とは? | のら猫ひろしが坂道のぼる (のら猫ひろし)

【歌詞考察】乃木坂46 藤桜梨(ドンウォーリー)『雲になればいい』。雲になった方が良い状況とは?

歌詞の意味を考察・・・雲になった方が良い状況とは何か?


ストレスを抱えて背中が丸まってしまった時は、心を雲のような軽さにする必要がある

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雲ということで、乃木坂46のデビューシングルのカップリング曲である「白い雲にのって」を想起しました。

「白い雲にのって」は、日差しを受けながら縁側に寝転んだ主人公が、幸せな気分で白い雲を見上げている世界観になっています。

それを踏まえて、『雲になればいい』の世界観を想像すると、悩んだら陽だまりの中から空を見上げて空想に耽ればいいさ、という楽観主義の勧めになっていると思いました。

また、『雲になればいい』を歌っているユニット名も、藤桜梨(ドンウォーリー)になっています。

このユニット名からも、悩んだら雲になればいい、重く考えないで行こうよというおおらかさを感じました。

後ろから光芒が漏れている雲

楽観的であれというような、世界観を思い起こさせる歌詞は、次の表現だと思います。

心を軽くして(そうふわふわと) なるようにしかならないんだ 時には心も動かなくなるんだよ

心が動かないというのは、メンタル疾患のことでしょう。

そんな状態にあるのは、心が重い状態だから、心を軽くして(そうふわふわと)、と励ましているのでした。

例えば、過重労働で心が重いのであれば、いっそのこと転職してしまえば良いと言っているように感じます。

だから、悩んだ時は雲のように心を軽くするべきだというのが、『雲になればいい』の伝えたいメッセージと解釈しました。

終わりに

塞ぎ込むように背中を丸めている人は、心が重い状態です。

自分は駄目な人間だとネガティブな言葉を口にしていても、ますます落ち込むという悪循環に陥るだけと言えました。

気分が滅入った時こそ、セルフトークといったポジティブな言葉で、心を雲のような軽さにするべきです。

セルフトークは、自分の気持ちを肯定的にするプラスの言葉でした。

落ち込んだ時に、空を見上げて、『雲になればいい』と呟くのは、ストレスを抱えやすい人に相応しいやり方だと思います。

同時に、『雲になればいい』という楽曲は、ストレスを抱えて背中を丸めがちな人を応援する歌だと思いました。 終わり


■雲になればいい■
乃木坂46 藤桜梨(ドンウォーリー)『雲になればいい』は、20thシングル「シンクロニシティ」(2018)に収録されています。

歌詞は秋元康さんでした。歌唱メンバーは、藤桜梨(ドンウォーリー)の生田絵梨花・衛藤美彩・桜井玲香の3人です。

生田さんのブログに、ユニット名が藤桜梨(ドンウォーリー)になっていた由来が書かれていました。

3人の名前から、それぞれ花の部分を抜き出したようです。