Wilderness world/乃木坂46【歌詞の意味を考察】主人公に学ぶ心を安定させる方法 | のら猫ひろしが坂道のぼる (のら猫ひろし)

Wilderness world/乃木坂46【歌詞の意味を考察】主人公に学ぶ心を安定させる方法

本記事の内容は、以下の3つになります。


①主人公は【逆制止】で心の健康を図っている

②【逆制止】は自信を失ったり、緊張した時に有益なリラックス方法

③偉人の名言でリラックス。【逆制止】はアンガーマネジメントの一種ではないか


最後まで、ご覧ください。


主人公は【逆制止】で心の健康を図っている

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Wildernessは、ウィルダネスと読んで荒野という意味でした。

歌詞に、荒野殺風景な地平線とあります。コラボしているスマホゲームの「荒野行動」にぴったりの世界観ですね。

同時に、人間の荒んだ精神状態を言い表していると思いました。

そんな中でも、主人公「僕」は、前向きです。

例えば、以下の歌詞。


周り見渡してみても殺風景な地平線に風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう

希望を捨ててしまえばいいんだよ 失うものなど何もないだろう 広いこの荒野に雨は降らない それでもどこかに花は咲く


殺風景な地平線に風が吹くだけだは、「僕」の折れかけた心と解釈しました。

希望を捨ててしまえばいい、とか荒野に雨は降らないもネガティブですね。

「僕」は、何かに挑戦したものの失敗したのではないでしょうか。だから、自暴自棄に陥っているように見受けられます。

しかし、それでもどこかに花は咲くとありました。

あえて、花は咲くと想像することで、リラックスしています。

【逆制止】だと感じました。


逆制止とは

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【逆制止】とは、リラックス状態を作り出すことで、不安感を和らげることです。精神科医のジョセフ・ウォルピが提唱しました。

彼は、緊張とリラックスは両立し難いと言います。つまり、プラス思考で不安感を打ち消すのですね。

主人公「僕」は、それでもどこかに花は咲くと考えることでネガティブな感情を打ち消していることになります。

【逆制止】は、心が荒んだ時に有効ということでしょう。


最後に/偉人の名言でリラックス

私なりの【逆制止】は、偉人の名言です。シェイクスピアの【期待は苦悩のもと】など。

道を歩いてスキンヘッドのおじさんに、「急に止まるな!」と怒鳴られたことがあります。

対向者とぶつかりそうだから、止まりました。そう言い返そうと思いましたが【期待は苦悩のもと】と心で呟いて相手にしませんでした。

これも、精神を安定させるのに【逆制止】が役立ったと言えます。

【逆制止】は、アンガーマネジメントの一種だと感じました。


Wilderness world/乃木坂46【amazon music】


『Wilderness world』は、26thシングル「僕は僕を好きになる」TYPE-Aの収録曲です。歌詞は、秋元康さん。

歌唱しているのは、以下の26thシングル選抜メンバーです。

秋元真夏、生田絵梨花、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、久保史緒里、齋藤飛鳥、新内眞衣、高山一実、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめ。


スマホゲーム「荒野行動」内で、期間限定のバーチャルライブ(乃木坂46 LIVE in 荒野)が開催されました。

2021/2/14に、アンコールライブが開催されるとのこと。

ちなみに、【乃木坂46荒野軍団】は、以下の5人で精力的なキャンペーンを行っていました。

齋藤飛鳥、松村沙友理、与田祐希、山下美月、賀喜遥香。

グループカラーの紫を基調とした衣装が良き。